首に出来た小さいできものの種類

首に出来た小さいできものの種類

首に何か小さいできものを見つけた時に、どのように対処するべきかはそのできものが何かによって異なります。

 

 

考えられるものとしては、脂漏性角化症、軟線維腫などです。

 

脂漏性角化症とは、年齢とともにあらわれるもので、
老人性イボとも呼ばれます。長い年月をかけて蓄積されてきた紫外線などのダメージが原因であり、
誰もが起こり得る良性の腫瘍です。

 

自然に消えることはありませんが、命に関わることはないので、放置しても問題はありません。

 

 

その大きさによって小さいものはアクロコルドン、
大きくなればスキンタッグと呼ばれます。
アクロコルドンは少し盛り上がっているくらいですが、
スキンダックとなればできものが大きく飛び出ている状態です。

 

軟線維腫の方は、原因は不明ですが、下着などが慢性的に擦れてしまうという説が有力です。
痛みが出てくるので、日常的に困ることがあるとしても、命に危険はありません。
どうしても痛みがひどいようであれば、治療をしてもらうことも選択肢のひとつです。

 

では、首の小さいできものは、何も命の危険は無いのかというと、悪性リンパ腫があります。

 

中高年の患者が多い血液のがんで、早期に治療をすれば助かる確率が高いのですが大きくなると手遅れになる可能性が出てきます。
小さいできものだと軽く思わずに、検査をしておくと安心です。

 

ここには、首に出来た小さいできものの種類を詳しく説明しています